ドラゴンボールの作中に登場する「精神と時の部屋」について、使用制限や、部屋の環境・設備についてまとめました。
精神と時の部屋とは?
神の神殿の中にある、外界とは時間の流れが違う空間。
この部屋の中では、外界での1日が1年(365日)に相当する。
作中では、強敵出現時に、短期間で急激なパワーアップが必要となった時に利用された。
使用制限・仕様について
外界での1日が1年(365日)に相当する。
部屋には人生のうち、合計48時間までしか入ることが出来ず、48時間を過ぎると部屋から出れなくなる。後に(ドラゴンボール超)この制限は延びた模様。
1度に入れる人数は2人まで。ブウ編の時期には改良され同時に入れる人数が増えている。
外界とは完全に遮断された異空間のため、気なども感じることが出来ない。
部屋内の環境・設備について
空気がうすく、地球の4分の1程しかない。通常の人間では酸欠で死んでしまう。
重力は地球の10倍
広さは地球と同じくらい
気温は50℃~マイナス40℃まで変化する
シャワールーム、トイレ等、生活に必要なものや、食料が完備されている
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